自分にとって大切なペットのワンちゃんや猫ちゃん、愛する家族やパートナーが亡くなることほど悲しいことは他にはありません。
元気が当たり前で、常に自分のそばにいて勇気やパワーをあたえ、愛を注いでくれた存在が無くなってしまうと喪失感で日常がままならないんです。
まして骨を納骨すると、すべてを失ってしまった感じでさみしくつらくてたまりません。
そこで新たな供養の形として故人をそばに常に感じられる方法があります。
それが手元供養というものなのです。
ロケット型のペンダントトップにお骨の一部をおさめ、それをネックレスとして身に着けるんです。
亡くなってもそばに常にいる安心感で、少しずつ心が落ち着き死を受けられる日がやってきます。