家族や愛するパートナーが亡くなることは、本当に悲しいことです。
そしてそれをなかなか現実として受け止めることができません。
お骨もそばにあるものの49日を過ぎても納骨できないという人も多いです。
それでは御霊が成仏しないので、納骨してあげて一部のお骨を手元供養にするとよいです。
手元供養というと、オルゴール付き骨壺、ガラスのオブジェなどが一般的です。
自宅にインテリアの延長として飾っておくわけなんです。
しかしそれでは外出した時に寂しいという人もいます。
その場合にはモダンなアクセサリーの手元供養がおすすめです。
ピアス、ネックレス、ブレスレットの三点は人気の手元供養であり、モダンでお洒落です。
肌に常につけているので、個人を常に感じ寂しくありません。