愛するペットや家族、大切なパートナーやわが子に両親をうしなってしまうほど、この世の中に悲しい出来事はあるでしょうか。
何時も当たり前に一緒に生活し、楽しみを共有し、生きる希望とパワーを与えてくれていた存在の死はだれでも受け入れることができません。
49日を過ぎても、納骨する勇気が出ずずっとお骨を家に置いておく人も少なくありません。
この場合手元供養を検討するとよいです。
骨の大部分をお墓に納骨し、一部分だけ骨をアクセサリーに忍ばせて身に着けるんです。
一見すると普通のダイヤモンドネックレスが裏にお骨を入れる箇所があり、肌身離さずに身に着けてそばにいる感覚でいられます。
収納するジュエリーケースにはふたの部分に故人の写真を入れて置けるんです。
